「2025ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」決定
国土交通大臣賞含む全賞の決定について
海運、港湾など海事産業をテーマにした小中高生向け新聞コンクール2025年度「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」(主催・公益財団法人日本海事広報協会、会長・長澤仁志)の全賞が決定しました。
グランプリの「国土交通大臣賞」は1月16日、金子恭之国土交通大臣が選考を行い、小学生部門、中学生・高校生部門それぞれ1作品が受賞しました。
準グランプリの「日本海事広報協会会長賞」ほか「優秀賞」「日本船主協会会長賞」「日本造船工業会会長賞」「日本港湾協会会長賞」「日本内航海運組合総連合会会長賞」「日本旅客船協会会長賞」等各賞は、1月19日にアグネス・チャン氏ら4名の審査委員により審査会を開催し、別紙1のとおり決定しました。
同賞の概要と審査委員講評は別紙2の通りです。
この「ジュニア・シッピング・ジャーナリスト賞」は、(公財)日本海事センターからの後援・補助と、国土交通省、文部科学省、海上保安庁、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国市町村教育委員会連合会、全国新聞教育研究協議会、(一社)日本船主協会、(一社)日本造船工業会、(一社)日本中小型造船工業会、(公社)日本港湾協会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本旅客船協会の後援を得て実施しています
結果と作品は(公財)日本海事広報協会HP、SNS等でも発表します。
また、2026年4月以降に全国での入賞作品展を予定しています。
《国土交通大臣賞について》
金子恭之 国土交通大臣は、各作品をじっくりお読みになられ、下記理由から国土交通大臣賞を選出しました。
【小学生部門 国土交通大臣賞】
「海の工事船新聞」
宮城県 聖ドミニコ学院小学校 6年
阿部 英明(あべ ひであき)
<選評>
全体の構成やレイアウトに工夫が見られ、内容も簡潔にまと
められています。現地取材を通して得た体験を的確に記事へ
落とし込んでおり、並々ならぬ努力がうかがえます。小学生
とは思えない完成度の高い作品で、今後さらに視野を広げた
作品が期待されます。
【中学生・高校生部門 国土交通大臣賞】
「敦賀港~It looked like heaven,too~」
東京都 順天堂大学系属理数インター中学校 3年
西村 亮祐(にしむら りょうすけ)
<選評>
テーマに対する視点が斬新で、読み手を強く意識した構成と
なっています。歴史的背景を展開しながら、自身の考えを表
現しており、高い文章力と熱意が感じられます。新聞として
の完成度も高く、作品を通して社会的な問題への意識が分か
りやすく伝わる点も高く評価します。
国土交通大臣賞を選考する金子国土交通大臣
