国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会
事務局 公益財団法人 日本海事広報協会よりお知らせ
令和6年1月22日、京王プラザホテルにて第56回ミス日本コンテスト2024(主催:一般社団法人 ミス日本協会、後援:スポーツニッポン新聞社)が開催され、2024ミス日本「海の日」として、有馬佳奈(22歳、鹿児島県出身)さんが選出されました。
有馬さんは、7月の「海の日」を中心に、海洋関連イベントで「海の日」の意義や海洋及び海事産業の重要性の周知広報、海の安全啓発活動を行います。
ミス日本「海の日」を応援いただきますとともに、活動の紹介並びに活動の機会を頂戴できれば幸甚に存じます。
2024ミス日本「海の日」プロフィール(PDF)
令和元年度 第53回 中学生 海の作文コンクール 受賞作品一覧
- 金賞 謎多き海の月、くらげ
- 銀賞 海洋汚染について考える
- 銀賞 アンモナイト
- 銀賞 富山湾の神秘
- 銅賞 父母ヶ浜
- 銅賞 海流発電について
- 銅賞 養殖漁業の工夫と大切さ
- 銅賞 働く人への感謝
- 銅賞 海とわたしたちの生活
- 銅賞 造船を支える人々
- 佳作 海の環境問題
- 佳作 サンゴ礁の危機
- 佳作 ガラクタ
- 佳作 船舶事故を減らすには
- 佳作 オホーツク海
- 佳作 有明海の夕日を見ながら…
- 佳作 海洋生物と人の共生の大切さ
- 佳作 釣りは動物虐待になるか
- 佳作 捕鯨問題in日本
- 佳作 塩づくりの歴史
- 佳作 自然の「鬼」を感じる
- 佳作 海と深海と生命の誕生
- 佳作 命がけのサケ
- 佳作 沖縄の海で
- 佳作 深海の研究者から学ぶこととは
- 佳作 海運
- 佳作 海洋プラスチック問題
- 佳作 二月の海の温かさ
- 佳作 海が困れば人も困る
- 佳作 田舎の思い出
- 佳作 海の生物
- 佳作 ボクらのふるさと
- 佳作 くじら
- 佳作 津波の恐さ
- 佳作 おいしい魚が危険になる
- 佳作 海洋汚染について
- 佳作 海へ行こう
- 佳作 日本の船の歴史と関わり
- 佳作 船による地球温暖化
- 佳作 人間は海のガンになってしまう