中学生 海の作文コンクール

 テーマ は
 『海』
 海運・造船・港湾といった範囲にとどまらず、広く海にかかわるもの。


2021年「海の日」ポスターコンクール
≪ 大 賞 ≫ 神奈川県 斎藤 順一さんの作品
 

海での仕事や海について考えたこと・海での体験 海・船・港・川・湖 など 広く「海」にかかわるもの
大阪・京都・奈良・滋賀・和歌山の中学生対象(2021.4.1現在)
 

作品募集 チラシ(PDF)

 
テーマ
海や川や湖の環境保全・船・働く人・いきもの・遊びなど、広く海に関する『海』を自由に表現してください。

応募資格
大阪・京都・奈良・滋賀・和歌山の各府県に所在する中学校の生徒(2021年4月1日現在)

原稿の長さ
400字づめ原稿用紙5枚以内

必要記載事項
原稿には、題名(必ず各自でつけてください)、学校名、学年、性別、氏名(ふりがな)の記載をお願いします。

応募締切日
2021年9月30日(木) 必着

応募先
〒552-0021 大阪市港区築港3丁目7-15 港振興ビル204
公益社団法人 近畿海事広報協会「海の作文コンクール」係
TEL 06-6573-6387

受賞発表
2021年12月初旬
受賞者は所属中学校に通知後、当協会ホームページ、Facebookでも発表


応募上のご注意
※個人情報は、中学生海の作文コンクール事業にのみ利用します。
※受賞者の情報や表彰式で撮影した写真等は、当該事業に関係するメディア、印刷物、広報物に使用します。
※応募作品の所有権並びに著作権は主催者側に帰属いたします。
応募作品の返却は致しておりませんのでご了承下さい。
※応募前に原稿のコピーを取っておく等の対応をお願い致します。
※応募は1人1篇、他のコンクール等に入賞した作品は応募できません。


主催
公益社団法人 近畿海事広報協会

後援
国土交通省近畿運輸局
大阪府教育委員会
大阪市教育委員会
(株)日本海事新聞社

審査員
大阪文学学校講師:高田 文月 氏


中学生 海の作文コンクール 賞

 金 賞:近畿運輸局長賞1名
 銀 賞:近畿海事広報協会会長賞3名
 銅 賞:近畿海事広報協会会長賞6名
 佳 作:近畿海事広報協会会長賞30名

 合計40賞



令和2年度 第54回 中学生 海の作文コンクール 受賞作品

金賞 近畿運輸局長賞 ひいおじいちゃんとチーズ
大阪教育大学附属平野中学校 3年 森山 惺子 もりやま さとこ
銀賞 近畿海事広報協会会長賞 私が勧めるマテ貝採り
大阪教育大学附属平野中学校 2年 村上 夢奈 むらかみ ゆな
銀賞 近畿海事広報協会会長賞 プラスチックによる環境破壊
大阪市立堀江中学校 2年 桐淵 蘭 きりぶち らん
銀賞 近畿海事広報協会会長賞 父の話
吹田市立第一中学校 3年 山口 大芽 やまぐち たいが
銅賞 近畿海事広報協会会長賞 海と奴隷貿易
大阪教育大学附属平野中学校 2年 鈴木 燈 すずき ひかり
銅賞 近畿海事広報協会会長賞 歴史から海を考える
大阪教育大学附属平野中学校 2年 髙村 こころ たかむら こころ
銅賞 近畿海事広報協会会長賞 海の中の異常気象・海洋熱波
大阪教育大学附属平野中学校 2年 中陳 裕晴 なかじん ゆうせい
銅賞 近畿海事広報協会会長賞 コロナウイルスは転機
大阪教育大学附属平野中学校 2年 平野 遙人ひらの はると
銅賞 近畿海事広報協会会長賞 コロナによる海洋汚染
京都市立桃山中学校 2年 土井 一輝 どい いつき
銅賞 近畿海事広報協会会長賞 サンゴ礁から教えてくれたこと
上富田町立上富田中学校 1年 谷本 真亜耶たにもと まあや
佳作 近畿海事広報協会会長賞

 

令和2年度 第54回 中学生 海の作文コンクール 受賞作品 選評
審査選評
大阪文学学校講師 高田 文月 氏

 本年は応募総数がグンと増え、作品のレベルは驚くほど高くなりました。作品数は昨年の倍にはならないまでも倍近く、優秀な作品が多く読み応えが大いにありました。どの作品をピックアップするか、非常に選択は難しいところですが、さまざまな観点から金賞銀賞の四作品、銅賞の六点を決定しました。作品数が多くなったのは二百近くや百を超える作文を応募してこられた学校がそれぞれ一校ずつあったからですが、他にも例年たくさんの応募をしてくださる常連校が本年も七十を超える作文を送ってくださったことによります。この三校だけで応募総数の過半を占めます。そのうち大阪教育大学付属平野中学校は一九六名のどの作文もそれぞれしっかりした高いレベルの作品でした。学校に与える賞があれば差し上げたいと思いました。大阪市立長吉六反中学校も一〇三名の生徒さんが応募、みな各々の力を精いっぱい発揮された作文で担当の先生のお力を思います。いつも多くの応募をしてくださる吹田市立第一中学校も、今回は七四名が頑張って書いてくれました。常連校の生徒さん(生徒さんはもちろん入れ替わりますが)に出会うのも楽しみになっています。
 今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、春先から学校が長く休校になりました。また緊急事態宣言も発出されたなか、生徒の皆さんがどのように過ごされていたか、とても気になっていました。自粛期間中に学校によってはオンライン授業を実施したところもあったでしょうが、ほとんどの公立学校では、学校からの課題を自宅で学習する形だったと思います。自分自身で生活をコントロールしていく必要があります。そんな様子が作文になにか影響をあたえていないだろうか、興味を持って見てみました。そうした時間は真正面から作文に取り組むにはふさわしい時間だったのではないでしょうか?
 テーマは海洋汚染、マイクロプラスチックの環境汚染問題が多かったことのほか、海事事業について何人もが感心を寄せてきちんと調べて書いていたのが印象に残りました。
金賞 近畿運輸局長賞
『ひいおじいちゃんとチーズ』
大阪教育大学附属平野中学校 3年 森山 惺子さん


 森山惺子さんは、年末に実家の戸棚の片づけを手伝って見つけた古い家族写真から「ひいおじいちゃん」の存在に初めて注目します。戦前の旧満州で貿易に関わる仕事をしていたこと、当時としては珍しいチーズがお土産だったことなど、それまで知らなかった「ひいおじいちゃんとチーズ」のエピソードが紹介され、そこから、チーズがどのように外国から運ばれてきたのか、興味が広がり調べることからこの作文の中心テーマへと繋がります。物語を読むように食糧自給率、海上輸送の重要性、から現在の問題へ、コロナの影響にまで綿密に論が張られていきます。身近なお話から大きな問題へ、まったく舌を巻く見事な展開です。
銀賞 近畿海事広報協会会長賞
『私が勧めるマテ貝採り』
大阪教育大学附属平野中学校 2年 村上 夢奈さん


 村上夢奈さんは家族みんなが海が好きで、潮干狩り、海水浴、釣りに小さいころからよく行ったそうです。本来なら潮干狩りにでかけているこの時期ですが、今年はコロナウィルスのために自粛中で行けません。それで代わりに楽しかった「マテ貝採り」を紹介することにしました。潮干狩りはアサリやハマグリが中心ですが、ある時「マテ貝採り」目覚めた村上さん一家のそれは楽しい体験記。的確でていねいな文章で生き生きと書かれています。
銀賞 近畿海事広報協会会長賞
『プラスチックによる環境破壊』
大阪市立堀江中学校 2年 桐淵 蘭さん


 桐淵蘭さんは、たくさんの人が取り上げている同じテーマを、自分の生活の場から考える目をもって、自分の経験したことから語っています。レジ袋有料化のニュースを見て、以前からエコバッグ持参を当然と思って実行していた作者は驚きます。海洋プラスチックごみについて調べてみます。将来、獣医になりたいと思っている作者は多くの生物が海洋ごみによって危機に瀕していることを示す映像をみて衝撃を受けます。自分が何をしたいか、何ができるか、どうして行けばよいか、を具体的に身近にあげて分かりやすい作文です。
銀賞 近畿海事広報協会会長賞
『父の話』
吹田市立第一中学校 3年 山口 大芽さん


 山口大芽さんは、海運会社に勤めているお父さんから、この作文を書くために、あらためて、どんな仕事をしているのか聞いてみました。それまで、お父さんの仕事を「海関係」とだけしか知らなかった作者は、お父さんから細かな仕事の内容を教えてもらって、面白いと感じました。ほとんどがお父さんの説明をきちんと書き留めるという形の作文で、枚数も2枚と少しですが、素朴で中学生らしい素直な気持ちでていねいに綴られている点がよかったと思います。ただ、段落の使い方などは確認して正しく書くようにしましょう。

 


 

 事務局からのお願い

 今回も「海の作文」をたくさん応募いただき、ありがとうございました。
日本は四面環海の国で海からの恵みを受け、国民生活と産業活動の基盤は海外貿易と海上輸送に依存しています。これからも私たちのくらしと海事産業とのかかわりにも関心を持っていただき、来年も、素晴らしい作文をたくさん応募いただけますよう、よろしくお願いします。(2020年12月)

 

2019年 第53回 中学生 海の作文コンクール 受賞作品

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令和元年度 第53回 中学生 海の作文コンクール 受賞作品 選評
審査選評
大阪文学学校講師 高田 文月 氏

 応募総数が昨年に比べてやや減りましたが、300名近い中学生のみなさんが「海」をテーマに今年も夏休みの作文に取り組んでくださったのはたいへんうれしいです。新しい中学校の応募もありました。またこの何年か審査させていただいて、毎年お目にかかる常連校も何校もあります。作文をとおして、お会いしたことのない皆さんや、学校の様子を想像したりします。ご指導されている担当の先生方のご苦労を思い浮かべたりもしています。今年はさてどうだろうか。ドキドキどのような作文にであえるか、と読みすすめて行きます。年を経るごとに、その年の感触というのが審査をする者に手ごたえのように感じられるようになります。個性的な作品の目立つ年もありました。みな似たようなテーマで同じ方向をむいていることもあります。あたかも相談したように学校が違っても、学年がかわっても異口同音のように同じテーマがくりかえされるのです。「海のゴミ問題」とか「地球温暖化」とか、大きなテーマが出そろいます。それは大きな問題だからみんなが取り上げて当然なことではありますが、それでもみな、そっくりです。今年もじつは、そのような感触がありました。平均的な作文が圧倒的に多かった。ウーム、と唸ってしまいました。マイクロプラスチックの海洋汚染問題。大切なみんなで真剣に取り組むべき問題です。同じ切り口で同じ結論に向かって突き進む多くの作文を読んでいると、これでいいのかしら、と思えてきます。
 他には海運について、船の歴史について書かれてあるものもあります。海難事故、津波、捕鯨についてなどのほか、海の仕事として、海上自衛隊について書いた人が男女ともに相当数ありました。その延長で国の防衛問題や外国との領土問題など、さまざまなテーマが見られます。社会的な意識をもって広い視野で多角的に物事を考える力をやしなっていってほしいと思います。今回は上位に入賞した方のテーマが海の生き物について書かれたものに集中してしまいました。偶然ですが、大きなテーマだけを見ているものより、自分の関心のあることを一生懸命に見て深めていく作品に強く引かれるものがあったことの結果です。
金賞 近畿運輸局長賞
『謎多き海の月、くらげ』
京都市立北野中学校2年 清水 珀登さん

 清水珀登さんのくらげについて書かれた文は、これまでに読んだ多くの海の作文に現れたどの「くらげ」についての記述よりも生き生きとしておもしろく読めました。幼い頃に初めてくらげを見たときの記憶が具体的な情景とともに描かれて、実感のある場が展開し、そことからくらげについての考察が始まります。調べたことをきっちり整理して興味をひいたことを順序だてて述べています。最後は将来の食の問題にも目をむけて終わっています。論理の筋道がはっきりとみえて臨場感のある文章は読者の心によく届きます。
銀賞 近畿海事広報協会会長賞
『海洋汚染について考える』
帝塚山中学校1年 森 駿介さん

 森駿介さんは、いま最も皆が注目しているテーマを自分の生活現場からきちんと自分の実感で迫っています。大きなテーマは目の前にあるのですが、それは自分の手元足元のリアルな感触をともなうことで身近な具体的な問題になります。祖母、母など身近なひとや新聞、テレビ、また夏休みの読書で池内了さんの本を読んで考えたことのように、考えが発展していく道筋がはっきりと示されています。そして将来の展望もしっかりと書き添えられています。多くの同じテーマで書かれた皆さんの代表となっていただきました。
銀賞 近畿海事広報協会会長賞
『アンモナイト』
近畿大学附属中学校3年 中嶋 梨乃さん

 中嶋梨乃さんは、海の作文で、アンモナイトを取り上げたたった一人の人です。福井の恐竜博物館でアンモナイトの化石の実物が見られること。その係りの人に説明をうけて、アンモナイトのことを調べようと思ったこと。自分の興味の進む方向へしっかりした理知的な文章が的確に読者を導きます。科学的な文章です。合理的にものを見て考える力があることが伝わります。知的好奇心がワクワクと一つのことからまたもう一つのことへと探求していくようすがたのもしいです。
銀賞 近畿海事広報協会会長賞
『富山湾の神秘』
近畿大学附属中学校1年 幾島 誉さん

 幾島誉さんのお祖父さんの家は富山県にあるのだそうです。それで富山湾の豊富な海の資源について、とくにホタルイカについてくわしく書かれています。家族でホタルイカを取りに行くようすは目に見えるようで楽しいです。誰もが書けることではない、特別なことが書かれていること。それは作文の魅力です。調べれば、多分どんな人も同じような情報が得られるだろうことが書かれていても、その作文を読んであまり楽しくありません。書いている人が楽しくて、興味があること、それをさらに調べて深めていくことが魅力になります。
2018年 第52回 中学生 海の作文コンクール 受賞作品 選評
審査選評 高田 文月 氏

 今回も多くの中学生の方々の「海の作文」を読ませていただきました。
そして全体をとおして感じたことは、皆さんのテーマはいくつかに分けられるけれど、多くのものがそのいくつかに集中して、それぞれがよく似た内容のものになっている、ということです。

 海の現象、海の成り立ち、海の生き物、それから釣りやマリンスポーツ体験をとおして考える海の問題。
3年生は修学旅行で沖縄へ行きそこで見た美しい海を、また1年生では臨海学舎で経験した海を、その人その人なりに一生懸命に書かれています。
海のゴミ問題、温暖化による影響などもそうです。
しかしどうしてもテーマが重なるので新しい視点が見えにくいのです。

 そんななかで今年は船による物流や、海運について着目した作文が多くあったのが昨年までと比して新しく特徴的に思いました。
お父さんの仕事が海運に関連していたから、お父さんから話を聞いてみた、という人もいました。
そのほか、物流について学習する機会があったのかもしれませんが、何人もの人がそのテーマを取り上げていました。

 また海に近いところに住む人は身近な海について書いていますし、家族が従事している海に関する仕事を家族に聞きながらまとめてくれた人もいました。
そのように身近なところからテーマを見つけてそこから広く問題をさがしていく、感心が深まればさらに調べて書き進めていく、そういう姿勢で自分の文章を書いていくと誰にも真似のできないものになっていくことでしょう。
 
 現在中学生の皆さんが小学生の低学年やもっと小さかったころに経験した東日本大震災のことを、当時の記憶を成長した今になって振り返り、幼かったときのことを書いてくれた人も複数ありました。

 それぞれに深く心に刻まれた風景や記憶があり、成長した現在になって改めて考え意味をとらえなおしているようです。
そうした心の働きはとても大切な行為です。心はそうして成長して、広く物事を受け入れ深く考えられるようになるのです。

金賞 近畿運輸局長賞
『海と生きる』
大津市立青山中学校 3年 鈴木 詩織さん

 鈴木詩織さんは、滋賀県の中学生で、日常のなかに琵琶湖がある生活をしています。
そんな鈴木さんは夏には日常的に見ている湖を離れて海辺の祖父母のところへ行くのが家族の習慣になってい
ます。

 ところが福井県の穏やかな海を見て思い出す風景は、東日本大震災の津波の光景なのです。
小学1年のときテレビを通して見た光景が影響して、海が怖くなったのです。

 それを克服できたのはある合宿に参加したからでした。

 ありふれた平凡なことを気負わず丁寧にまとめたいい作文です。
自分のことを素直に順序よく綴る文章力が光ります。
銀賞1 近畿海事広報協会会長賞
『ぼくの海』
帝塚山中学校 1年 葛川 壮之介さん

 葛川壮之介さんも東日本大震災にまつわる作文です。
福島県いわき市に住む祖父母のもとを訪れたときの話が震災当時と現在と比較して書かれています。

 まだ保育園児だった大震災の起きたその年、12月にいわき市の祖父母を訪問します。
すると祖母に「海を見に行こうか」と誘われるのです。

 そこは毎年夏に海水浴をする海でした。
津波のあとがなまなましい海辺を怖くて逃げだした記憶。

 そこは以来海水浴場としては閉鎖されて、去年再び海開きをしてよみがえりました。
今年の夏、数年ぶりに訪問した、その時の想いを綴っています。
銀賞2 近畿海事広報協会会長賞
『海をきれいにするために』
田辺市立新庄中学校 1年 上中 碧彩さん

 上中碧彩さんは、海の日について語り、地球と海のことを考え、自然に思いを馳せるのですが、身近に素直な視線を向け静かに語りかけていきます。
すぐに自分もできるようなことを順序よく淡々と述べ、最後に自分たちが実践していることへ言及します。

 地元の海の「ウニのくじょ(駆除)」を学校の「地域学」で行っているのだそうです。
海藻を食べるウニを駆除して、そのウニは農家の肥料になるということを学びます。
ウニを鉄で刺す難しさを体験し、楽しく学習して地域のことを覚えて行く、小さな行為が輝いて見えます。
銀賞3 近畿海事広報協会会長賞
『海が教えた僕の知らない壮大な景色』
大津市立青山中学校 2年 原 匠生さん

 原巧生さんは、実にまだ中学二年生で世界の様々な海を潜水してその美しさを直に自分の眼で見ています。
オーストラリアのグレートバリアリーフ、バリ島の海でのシーウォーカー、ミクロネシアのパラオ諸島。
そして日本の白浜の海、日本海側福井の海。

 外国の海も日本の海も自分の眼で見て体感したことを、その危険な点も含めて自分の経験として積み上げています。
案内役のダイバーさんの助けを頼りに、危険なことも回避でき、心から感謝す心もおぼえ、海の魅力を知り、将来の夢を膨らませています。